「あわわわわっ〜!いたたたたっ・・・」 勢いよく穴に飛び込んだハマヨシちゃんはしりもちをついてしまいました。 「ここには何があるのかしら?」と周りを見渡すと、そこは春の暖かい風が吹き、きれいな小川の流れる広場でした。 「う〜ん、きもちいいっ♪」 おしりが痛いのも忘れ、ハマヨシちゃんは小川に向かって歩いて行きました。
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