さすがにそれに対して突っ込みをいれずにいられなかったハマヨシちゃんは、カンコーくんのパジャマの胸ぐらを掴んですごんでみせたのでした。

「この私の記念すべき誕生日を忘れるなんて!
あんた、いい度胸してるじゃない。」

もともとあるかないかわからないような目をしていたカンコーくんは、さらに小さく目を点とさせてビックリするようなことを言ったのでした。

「なんだよ、今日は14日だろう?
今日は1月14日さ。
君は何を言っているんだい?」

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